こんにちは!たかゆきです!今回はCBDリキッドを吸った時にむせない方法を紹介します。
CBDには口が乾く効果がありますし、VAPEの原料であるグリセリンにも口の中を乾燥させる効果があります。
つまり、CBDを使うと喉の粘膜が乾燥してせき込みやすくなり、むせかえってしまうことが多々あるというわけですね。
私は普通のリキッドではむせることはなかったのですが、フルスペクトラムCBDに変えてからむせるようになりました。
ただ、この方法ではむせにくくなる効果はあっても、完全にむせることを防ぐものではありません。
しかし、私はこの方法を実践した結果、激しくせき込んでいたものが大分マシになりました。
CBDリキッドを吸う前に水を飲む
まず、むせる原因はのどの乾燥なので、CBDリキッドを使う前にお茶や水を飲んで喉を湿らせます。
水で喉を湿らせるとリキッドを吸ってもむせにくくなり、咳がでにくくなります。
これをやるだけでもだいぶむせなくなるので、まずはCBDリキッドを飲む前に水を飲むことから始めましょう。
CBDリキッドを勢いよく吸い込まない
次に、CBDリキッドを勢いよく吸い込まず、ゆっくりと吸うようにします。
特に、一度リキッドを口に含んでから肺に入れるようにするとむせる確率が大分低くなります。
やはりCBDリキッドをいきなり吸い込むと体がびっくりしてせき込んでしまうようですね。
ですから、CBDリキッドを吸ったら3秒ぐらい口の中にとどめて、そのあとで吸うようにしましょう。
CBDの濃度を低くする
あと、CBDの濃度が高いほどむせやすくなります。私もドンキで売っていたCBDペンや、3%のリキッドではむせませんでした。ですが、フルスぺに変えてからというものむせるようになったので、どうしても辛いのならCBDリキッドの濃度を低くしてみるといいと思います。
そもそも肺に入れないのも一つの方法
最後に、肺に入れずに吹かすだけならむせることはほとんどありません。
CBDはタバコと違って体内に吸収されにくいので、肺に入れたら10秒ぐらい呼吸を止めて、体へ吸収されるのを促すとよいとされています。
しかし、タバコのようにプカプカと煙を吹かすだけでもいくらかは効果があると思います。
もちろんだいぶ体内への摂取量は減ると思いますが、どうしても咳き込みたくないのであればお試しください。
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